お茶して帰りませんか?

『健康で楽しく暮らす』を目指すカウンセラー時枝はるねの日々の記録とお知らせ

違国日記

映画『さんかく窓の外側は夜』の

公開が来年に延期してしょんぼりしてる

時枝はるねです。

 

原作のヤマシタトモコ先生の著書で

 発売日にいそいそ買いに行くのが

 

『違国日記』

 

違国日記(1) (FEEL COMICS swing)

 突然、事故で両親を失った女子中学生。

彼女の母親を心底嫌いながらも

親戚間をたらい回しになってるのを

見過ごせなくて引き取ることを申し出た

亡き母親の妹。

人見知りな小説家の叔母(35歳)槙生と

自分の気持ちに素直な姪(15歳)朝の

二人暮らし。

 

私は槙生ちゃんにすごく共感して

読んでます。

 

あと

このブログを書くのに

第一話読み返して

「朝 高校3年 春」

って書いてるのに

今頃気付いて

「えっ? えーっ!?」

ってなってます。

何度も読み返してるのに

こんな重要なとこ

なんで気づかないのだ私(^_^;)

 

この作品は

読み手がそれぞれの

感じ方をしてほしいなぁと

思います。

 

人それぞれ違うから。

 

試し読みが出来る特設サイトもあります。

www.shodensha.co.jp